よくわかる出産後のお祝い行事 6 初節句の祝い

初節句の祝いとは

誕生後初めての節句で、男児は端午の節句、女児はひな祭りに祝います。

誕生後初めての節句を「初節句」といいます。
男児は5月5日の端午(たんご)の節句に、
女児は3月3日の桃の節句(ひな)に行います。
節句が誕生後3ヵ月以内に来る場合は、実際のお祝いは来年に延ばしても
よいでしょう。

初節句の祝い方

子供の幸せを祈り、親族を招いてにぎやかにお祝いするもよいでしょう。

初節句は子供の成長を祝福し、将来の幸せを祈る祝いです。
端午の節句はかぶと飾り等の5月人形や鯉のぼりを。
桃の節句(ひなまつり)ではひな人形を飾ってお祝いします。
親族を招いてホームパーティーを開き、にぎやかにお祝いするのも
よいでしょう。この時、季節にふさわしい花や小さなお菓子を
手土産にするのも良いでしょう。

初節句のお返し

とくに必要はありませんが、お礼の手紙や当日の写真を贈ると
気持ちが伝わります。

桃の節句と端午の節句にお祝いをいただいた場合は、とくにお返しをする必要は
ありません。ただし、初節句のお祝いの報告や、お礼の手紙を添えて、
親しい人には赤ちゃんの当日の写真を加えれば、感謝の心が
十分に伝わるでしょう。

参考文献「こんなときどうする 儀式110番」(伊勢丹広報室編)